通販システムのためのパッケージって何!?ECサイトの基礎

通販システムのECサイトとは?

通信販売は店舗のない小売り販売の一つです。店舗ではなくメディアを利用して商品を展示します。メディアにアクセスした消費者からの通信手段による注文を受けて販売する方法です。商品を展示するメディアの一つがWebサイトになります。このようにWebサイトを活用した取引が電子商取引です。電子商取引はECと呼ばれています。ECはElectronic Commerceの略です。商品販売のために独自に運営するWebサイトをECサイトと呼んでいます。

通販のためのECサイトを持つ方法

ECサイトを持つには大きく分けて五つの方法があります。ASPの利用、オープンソースの使用、パッケージ、クラウドEC、フルスクラッチです。ASPと呼ばれるApplication Service Providerはインターネットを通じてECサイト構築のためのサービスを提供しています。標準的な機能が備わっているので簡単にECサイトを持つことができます。自分でブログ用やWebサイト用のオープンソースのプログラム言語を使ってECサイトを持つ方法もありますが、ある程度の技術的知識が必要です。ここまでは予算をかけずに小規模なECサイトを持つ方法です。他の三つは中規模以上のECサイト構築に使われます。ECパッケージにはECサイトのために必須の基本機能が用意されていることが特徴です。

これを自社のサーバーにインストールしてもらうのがECパッケージです。クラウドECはこれをクラウド上に配置します。フルスクラッチはオーダーメイドのECサイトです。ECサイトとして採用できるのは大企業に限られるでしょう。完全にユーザーのワークフローどおりのECサイトを構築してくれます。

通販システムのパッケージは印象に残るものでなくてはいけません。その理由は、インパクトが強ければそれだけ宣伝効果もあるからです。